外壁塗装の流れを確認

   塗装工事の流れを確認しておきましょう。

一般的に塗装工事の工期は6~10日と言われています。
期間が定まらないのは工事の季節により塗料の乾燥にかかる時間が異なるからです。
また、建物の大きさによっても変動してきます。

塗装工事はいくつかの工程が合わさっています。

 

最初の手順
①建物の周りに足場を架ける
塗装工事の安全性を高めること以外にも、足場があるので丁寧な塗装ができるといった特徴があります。
安くしようと足場を架けなかったりする業者もいますが、これでは安全な施工、仕上がりに大きな差になってきます。

 

次の工程では
②養生シートで覆う
塗装工事中、周りへの塗料の飛散防止、次の工程の高圧洗浄の水分が飛散しないようにするシートで建物を覆います。

 

③高圧洗浄で汚れを落とす
長年こびりついた汚れやほこりを高圧洗浄機できれいにします。
汚れが付いたまま塗装をすると、塗装面にうまく塗料がのらずに塗りムラの原因になってしまいます。
その後、約1日かけて乾燥させます。

 

④壁の下地を補修する
乾燥したら壁にあるヒビを補修しシーラーと言われる下地材を塗ります。
シーラーは塗料と塗装面の接着剤の役割を持ち、塗装の寿命を延ばす働きもありますので、ここは丁寧に施工してもらいましょう。
鉄部への塗装を行う場合にはケレンといってサビを落とし、塗装面にサビがないようにすることも大切です。

 

⑤本塗りを行う
シーラーが乾燥してきたらいよいよ本塗りです。
打ち合わせの時に決めた色で外壁を塗装していきます。
業者によっては2度塗り、3度塗りと塗る回数も違いますので、施工の前にはしっかりと確認しておきましょう。
複数回塗ることによって塗膜の厚みも増し、耐久性や発色の具合に差が出てきます。

 

⑥足場の解体、施工完了
最後に足場を解体し、掃除片付けの後、塗装工事が終わります。塗装完了
施工時には足場や養生シートで隠れていた家がきれいに生まれ変わってます。


塗装工事完了時は新築時の輝きに戻った感じも受けます。外壁の機能も戻り、より永く家を使うことができるようになりました。

 

この様に塗装工事は行われてきます。